京西清談は、私が東京の世田谷に住んでいるからと、気持ちが癒される、あるいは、”ほっ”とする話題を提供したいからです。
 
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おすすめの美術館について~原田マハ,ヤマザキマリの対談集「妄想美術館」が触れています

妻がショッピングの時、私は本屋で時間つぶしをすることを常としています。本屋に居ることの楽しみのひとつが手に取った本が放つオーラを肌で感じることができることです。今回は原田マハ,ヤマザキマリの対談集「妄想美術館」(SB新書 …

自然と共生する美術館、ポーラ美術館の森の遊歩道を散策

今年のシルバーウイークに喜寿を迎えた夫婦で箱根仙石原にあるポーラ美術館に行きました。 ポーラ美術館で絵画を見て、館内のレストラン「アレイ」でランチをとることは我々の楽しみです。今回は絵画の展示物の鑑賞はスキップして美術館 …

ヘミングウェイの旅支度にあるジャクパーセルのスニーカー

2020年7月に公開したブログ記事に載っていた「ジャクパーセルのスニーカー」を探したら販売されていましたので、早速購入しました。このスニーカーは爪先に「スマイル」と呼ばれるラインに特徴があります。 ヘミングウェイは194 …

「パーパス経営」のパーパスは作るものではない!

日本CFO協会の記念出版として、コーポレート機能の重要性についてまとめた1冊「最高の経営を目指して!」(2023年8月10日初版、株式会社CFO本部発行所)を入手しました。 その本の中で東京都立大学大学院教授、松田千恵子 …

絵師、村林由貴の肉声で「退蔵院方丈襖絵プロジェクト」の解説を聞くことができます。

「ON THE TRIP」のオーディオガイド「退蔵院方丈襖絵プロジェクト村林由貴が招く禅の世界」は村林さん自身が解説しています。村林さんの肉声を聞くことができます。村林さんに興味ある方は、是非、聴いて欲しいです。 htt …

絵師、村林由貴をあなたは知っていますか

絵師、村林由貴を知っている人は非常に限られています。しかし、彼女は400年後においても“知る人ぞ知る”となる人です。 その理由を申しあげます。京都の妙心寺の塔頭の一つである退蔵院の方丈(本堂)に桃山時代後期の狩野派の絵師 …

我々が直面する”暇”と”退屈”について

先日、本屋で何気なく手にした國分浩一郎(著)「暇と退屈の倫理学」(新潮文庫)は興味深い内容でしたのでみなさまと共有したいです。 特に興味を持ったのは“暇”と‟退屈”という言葉に対してでした。私にとって“暇”と‟退屈”は同 …

英国映画「生きる」について

私が最近見た映画について書きたいと思います。 英国映画「生きる-LIVING」は、妻には先立たれロンドン郊外に息子夫婦と暮らす、役所の市民課に勤める公務員ロドニー・ウィリアムズの話です。時代は1953年のロンドンで、ウィ …

昭和のおじさん世代よ、今こそアジャイル型組織の熱源となれ

週刊プレジデント(2023.5.19号)に「昭和のおじさん世代よ、今こそアジャイル型組織の熱源となれ」いう記事が載っていました。その記事の見出しは【迅速かつ柔軟に動ける組織体系として、時代に求められるアジャイル型組織。そ …

70年前に公開された映画を見て

1950年に公開された映画「イヴの総て」についてのコメントは別稿でしました。「イヴの総て」を見て、当時(1950年代)のニューヨークの世相が今とかなり違うと感じた部分がありました。本稿での今の部分は正確には今ではありませ …