京西清談は、私が東京の世田谷に住んでいるからと、気持ちが癒される、あるいは、”ほっ”とする話題を提供したいからです。
 
年: <span>2020年</span>

コメント投稿のお願いと更新通知について

みなさまへ ブログ「京西清談」の発信を始めて3か月余り経ちました。玉石混交のブログ記事で恐縮ですが、なんとか定期的に投稿を続けています。 ブログを通じて多くのみなさまと意見交換ができれば有難いなと思っています。是非、みな …

コロナ禍、巣ごもり生活での音楽視聴法

巣ごもり生活を続けていると、意外な出会いがあります。 週刊「東洋経済」のコラム「クラッシク音楽最新事情」を読んで触発され、フリードリヒ・グルダが演奏するベートーヴェンのピアノソナタ全32曲を最初から聴き始めています。 私 …

大型書店で新刊書「Tax Literacy」を探す@紀伊國屋書店新宿本店

大型書店で目的の本を探すのは大変です。 紀伊國屋書店新宿本店(〒163-8636 東京都 新宿区 新宿3-17-7)で、拙著「Tax Literacy」を探しました。 「Tax Literacy」は、3階D11にありまし …

コロナ禍の今こそ、共有すべき個人情報は活用する必要がある(その2)

新型コロナウイルス感染拡大に伴う一律10万円の特別定額給付金の関心が集まるなか、はからずもマイナンバー、マイナンバーカードへの注目が高まっています。 マイナンバーは日本に住民票を有するすべての人に、国が決めて通知した12 …

コロナ禍の今こそ、共有すべき個人情報は活用する必要がある(その1)

マイナンバー導入の際、日本共産党は「プライバシーが侵害され、そこに国家権力が介入してくる」という論理で反対を唱えていました。この論理の飛躍は「そこに国家権力が介入してくる」の部分です。中国の現状を見てもわかるように、共産 …

第163回 直木賞受賞作「少年と犬(著:馳星周)」について

第163回 直木賞受賞作「少年と犬(著:馳星周、出版:文藝春秋)」を読みました。 本のキャッチコピー 傷つき、悩み、惑う人びとに寄り添っていたのは、一匹の犬だった・・・2011年秋、仙台。震災で職を失った和正は、認知症の …

大型書店で新刊書「Tax Literacy」を探す@八重洲ブックセンター

大型書店で目的の本を探すのは大変です。 八重洲ブックセンター(〒104-8456 東京都中央区八重洲2-5-1)で、拙著「Tax Literacy」を探しました。 「Tax Literacy」は、2階 57番棚にありまし …

大型書店で新刊書「Tax Literacy」を探す@丸善丸の内本店

大型書店で目的の本を探すのは大変です。 丸善丸の内本店(〒100-8203 千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ 1階~4階)で、拙著「Tax Literacy」を探しました。 「Tax Literacy」は、1階入り …

巣ごもり生活でのひとつの映画鑑賞法

私は3月末から巣ごもり生活を始めました。高齢者ですので感染して重篤化するリスクが高いので未だ巣ごもり生活を続けています。 巣ごもり生活中は映画館に行くことが出来ませんので、映画鑑賞法はPrime Video、Netfli …