巣ごもり生活でのひとつの映画鑑賞法

私は3月末から巣ごもり生活を始めました。高齢者ですので感染して重篤化するリスクが高いので未だ巣ごもり生活を続けています。

巣ごもり生活中は映画館に行くことが出来ませんので、映画鑑賞法はPrime Video、Netflixからの動画配信サービスを利用したものです。

比較的新しい「万引き家族」「翔んで埼玉」「ビリギャル」「ロケットマン」から懐かしの「ゴッド・ファーザー」「ティファニーで朝食を」まで見切れないぐらいの作品を見ることができます。

ここでの映画鑑賞法は映画を見ることにプラスアルファを加えたものです。この映画鑑賞法のプラスアルファは、英語力のアップです。そこで選んだ作品は米国の長寿TV番組「Suits」です。「Suits」はシーズン9まであり、最近完結した作品です。1シーズン10話以上あるので合計100話以上の作品を見ることができます。そして、巣篭もり生活の今、その作品を英語の字幕付きで見ています。

私の30代の大半はニューヨークでの生活でした。勤務していたのが外資系会計事務所で周りに日本人が居ない環境で過ごしていましたから、自然と英語の理解力はアップしたと思います。ですから、ニューヨークから戻った頃はアメリカ映画を字幕無しで見ることができました。あれから30年近く経った現在、アメリカ映画を字幕無しで見ると筋が追えなくなっていました。母国語でない言語は、やはり忘れてしまいます。昔を振り返っても詮無いこととわかっていても、寂しい気持ちを拭い去ることは出来なかったです。

時間を持て余し氣味の巣篭もり生活を過ごす中、一念発起しました。

「アメリカ映画を字幕無しでもう一度見れるようにしよう!」という無謀というか、年寄りに冷や水に近い企みです。企みは、日本語でなく、英語の字幕有りの映画を見ることからスタートし、次第に字幕なしで映画が見れるようにすることです。そして、選んだ作品が「Suits」でした。「Suits」はニューヨークにある法律事務所が舞台で、題名「Suits」は“訴訟”と(弁護士のユニフォームの)“背広”の意味から来ていると言われています。

朗報があります。「Suits」を見ていましたら、聴く耳が少し戻ってきたような感じがします。

映画館に行くことに躊躇する巣篭もり生活中、映画を見ることに何かをプラスアルファしたら如何ですか。

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