子ども食堂とは・・食育を提供する場である!子どもの孤食はダメ!!

カゴメみらいやさい財団(クリックしてください)が2020年10月に設立されました。カゴメみらいやさい財団は、全国の子ども食堂の開催機会を少しでも増やせるよう、開催場所の確保や食材・備品・設備等の購入に必要となる運営費を支援いたします。また子ども食堂の立ち上げの支援も行います。2021年度の支援先の募集は、2020年11月1日から開始します。募集要項は追って公開いたします。子ども食堂を運営されている方、これから子ども食堂を立ち上げようとしている方にカゴメみらいやさい財団は力強いサポーターになると期待しています。

家族が共に食事をとりながらコミュニケーションを図ることは、食育の原点であり、食の楽しさを実感するだけでなく、食や生活に関する基礎を習得する機会にもなります。

3歳から8歳までの間に良い食習慣をつけることが、その子どもの肉体的、精神的成長にすごく大事であると言われています。しかし、ひとり親所帯、共働き所帯では、少なからずの子どもは孤食となり良い食習慣を付ける機会が失われます。そのような子どもたちに地域で食育の機会を提供することに子ども食堂の意があります。

子ども食堂は、2012年に始まり、2019年6月時点では全国に3,700件以上まで増加しています。2016年の319か所からたった3年で約10倍以上の数に増えています。(出典:NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ「プレスリリース」)

3 Comments

  1. アバター ハンブル

    今年3月4月の外出自粛&休校期間中に、こども食堂も閉鎖されていることを伝え聞きました。小学生のこどもを持つ親として、日々の学校給食とこども食堂に大きく依存している子供と親たちが居るという事実が以前より認識していましたが、コロナ禍で心配になり、いろいろと実情を調べました。私が居住している区内のこども食堂は、活動資金も乏しいようで、個人経営の小規模飲食店閉店日に間借りしたり、親子がともに入店できる場所や子供限定の場所など様々な形態であること、無料ではなくひとり100円程度の費用を徴収している場所もあること、開催頻度も週1、2回程度のみ、時間帯も夕方の1時間半などの短時間であることなど、様々な課題を抱えていることを知りました。
    また、区と提携している子供食堂運営団体にもコンタクトをとりましたが、様々な箇所で完全ボランティアで運営されているそれぞれのイニシアチブを取りまとめているような回答は得られませんでした。(例えば、「現時点で人的資源、食材などの調達費用、運営場所の確保、など、どのような面で最も困っているのか」という質問に対しては、「拠点によっては指摘の問題があるかと思います」というとても曖昧な回答でした。)
    私と主人は寄付という形での活動資金援助を検討していましたが、上記のように透明性のある活動内容の確認が容易でないため、寄付の実現には未だ至っていません。このように、寄付先が容易に見つからないということも大きな課題かと思っています。

    大企業が、行政の力でも救えていない社会問題の解決のために援助支援を行うということは、資金もさることながら問題の認識の向上につながると思われるので、大いに賛成です。現実的には夕食だけではなく、様々な理由で朝食をとれないまま登校する子供たちもいるようですので、小学校内でのこども食堂の運営が最も効果的ということも聞いています。個人的には、今後、企業と学校が連携をして校内のこども食堂の運営に対する支援を行うということも検討して欲しいと願っています。

    1. 貴重なコメントありがとうございます。考えるといろいろ解決すべき問題があるのですねぇ!ご指摘のあった各地にある子ども食堂の運営に関して透明性のある活動内容の確認が容易でないとの指摘はカゴメみらいやさい財団のこれからに運営において最も留意すべき点のひとつと思います。

  2. ピンバック: 子ども食堂と子ども宅食、混乱してしまいます。違いがわかりますか⁉ | 京西清談(きょうさいせいだん)

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