映画鑑賞『老人と海』

学生時代からの友人が映画『老人と海』(The Old Man and the Sea)がNHKBSプレミアムで放送があると放映直前に知らされました。残念ながら用事があったので見る事ができませんでした。映画の原作となるノーベル賞作家ヘミングウェーの小説『老人と海』を学生時代、英和辞典を引き引き読んだことがあるので、是非見たい、そして、なんとか見れないかを探しました。”ありました!

Amazonの提供するPrime Videoで視聴可能であることが分かり、週末に『老人と海』を見ることができました。

「文学ブログ」で書籍の「老人と海」の詳しい作品紹介が載っていました。

『老人と海』は60年余り前の1958年に公開された映画で、キューバの海辺で暮らす年老いた漁師と巨大なカジキマグロとの格闘を描く内容で漁師は、名優スペンサー・トレイシーが演じました。

徒労に終わる漁が70日近く続いた後の漁で、釣糸に掛かったカジキマグロは恐ろしく大きく、吊り上げるのに3日も要しました。その3日間の漁師とカジキマグロの戦いがCGの技術のない時代にも拘わらず見事に描かれいました。70日間も獲物が獲れなくても、海に暮らす人は決して焦らないです。都会に住むと毎日バタバタ暮らしていないと落ち着かない気持ちになります。

50年余りまえ大学生活の前半は、学校に行くより海に行ってセイリング・ボートを乗るため、横浜の本牧や三浦半島の油壷に行く日が多かったので、映画を見ていると、海で暮らした昔のことが走馬灯のように思い浮かびました。

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  1. ピンバック: 映画鑑賞『老人と海』追記 - ヘミングウェイの旅支度  | 京西清談

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